源氏物語 「光源氏誕生 前篇 注まとめ」
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全54巻に及ぶ長編物語
ここでは主人公となる[光源氏誕生」の現代語訳の際、皆さんが疑問に思われた、平安の世の仕組みをご紹介します



いざ、平安の世へ


注1 昔の身分の高い男性は一夫多妻制

注2 天皇のお妃達の中にも位があり、お妃の父親の身分によって決まった。
   大納言以上=女御  大納言以下=更衣 と呼ばれる。この物語で重要な人物である、桐壷の身分は更衣。

注3 平安の世では、宮中に穢れを持ち込んではいけなかった。 だから、女性は出産するときや、体調がすぐれない時には実家に帰らなくてはならなかった。
   穢れ=死、死につながるもの

注4 役人。天皇のお部屋に上がることを許された人。

注5 生活の面倒を見てくれる男性。 昔は女性は働いていなかったので、家族の中で父親や収入のある男性が亡くなると、母親の父親に頼ったり、親戚の男性に頼ったりする。
   
注6 前日に急遽決まる、貝合わせや管弦の遊びなどの、宮中での遊びのこと。新しい着物を用意するなどの準備がいる。